子供を動かす5つのフレーズ。物で釣らない育児の仕方

なかなか言うことを聞いてくれない魔の2歳、3歳。
毎日ガミガミ怒ってしまうと母子ともにストレスが溜まります。
動かない子供をお菓子でつる…という残念なことにならないように、あの手この手の試行錯誤をしてみましょう。

スポンサーリンク

競争・対決作戦

わたし
お風呂まで競争だ!
わたし
お着替え対決しよう!誰が一番かな?!

着替えや靴を履く、一緒にどこかへ行くときに、子供と競争する作戦です。
やらなきゃいけないことを楽しい遊びのようにして行動してもらいます。

まず最初は子供を勝たせることがポイント。
一番になれないとつまらないので、最初は親は手加減しましょう。

一番になるとすごい!えらい!と褒めるのも忘れずに。
子供が乗り気になってきたらちょっとづつ負けも経験させましょう。
勝たせないとぐずるようになってしまうと、競争も逆効果です。

そのうち子供なりに考えてちょっとズルをしようとしたり、親に言われる前にフライングスタートしたり、知恵を使ってきます。
親が考えつかないような作戦を立ててくることもあります。

うちの子は靴下履き競争で負けそうになると「やっぱりお靴も履く競争!」と、延長戦(?!)を挑んできます。

スポンサーリンク

手伝って作戦

わたし
お靴履かせるの手伝って!
わたし
お料理手伝ってほしいな~ 。
○○ちゃんがやってくれたらすぐ終わるよ~。

これはお誕生日直後などのお兄ちゃんお姉ちゃん欲求をくすぐると効果大
うちの娘は、もう仕方ないな~という感じでやってくれます。
(なぜか上から目線)

手伝ってくれたら、架空のお手伝いスタンプを掌にペッタンしてあげます。
実際にカードを作ってもいいですね。

このお手伝いスタンプを押すのを逃げる、追う、というちょっとした遊びにすると、より子供にとって楽しいイベントになります。

メリット・デメリットを伝える

わたし
お靴はいたら、楽しい公園で遊べるよ
わたし
(手を洗わないと)おててにばい菌ついてるよ

理屈で攻めると意外と落ちる。
わかりやすい言葉で、冷静に諭すのも一つの手。

理由がしっかりとあることは、子供にも伝わりやすいです。
理由は難しい言葉ではなく、子供にもわかりやすい言葉で伝えましょう。

気持ちを伝える

わたし
一緒にお風呂入れたらお母さんとっても嬉しい
わたし
お靴さんも一緒にお外に行きたいよ〜

やってくれるとうれしい気持ち、やってくれないと悲しい気持ちを伝えてみるのもいいですね。

ただし親の気持ちだけを伝えてもスルーされる可能性大なので、子供が共感しやすいように伝えるのがポイント。
靴や洋服などのモノの気持ちを伝えるのも効果的。

ぬいぐるみなどの第三者を作っても。
みんなでワイワイ楽しめる空間を作れば子供も機嫌よくやってくれるかもしれません。

本当の理由は違うかも?!

靴を履かない、お風呂に入らない、言うことを聞かない…。
色々な場面で遭遇するイヤイヤ。
なんでイヤイヤするのか、理由を考えてみましょう。

表面的な理由以外にも色々な理由が隠されているかもしれません。

靴を履くのが嫌なのは、靴がキツイ、靴下が足に合わないのかもしれませんし、靴を履いて転んだ経験からかもしれません。

靴を履いて外に行くのが、保育園に行くイメージがついてママと離れたくないのかもしれません。
他の子が履いていたもっとかわいい靴が履きたいのかも…。

はたまた朝、他の理由で怒られたりしたことを引きずって虫の居所が悪いのかも。
と、実は理由ってたくさんあります。

わたし
足が大きくなったら、かわいい靴履こうね
わたし
朝怒ってから我慢してくれてたんだね

と、これだけ試行錯誤してもダメというときも、もちろんあります。
子供ですから。思い通りになりません。

でも、よーく子供を観察して、機嫌とタイミングを見計らえば成功確率は上がるかと思います。
話し方を工夫するのもいいですね。

子供に言ってはいけない言葉。否定語を肯定語に変える方法

2016.05.12

ダメな時は諦めて一度気分転換にべつのことをするのもいいかもしれません。

やってくれた時のフォロー

わたし
あの手この手でなんとか靴を履いてくれた!
これでようやく出かけやれる!
そんな時、ついつい目的地のことばかり考えがちですが、子供へのフォローを忘れずに。

子供なりに我慢して靴を履いてくれたのであれば、その気持ちを受け止めて、感謝の気持ちを伝えましょう。

わたし
我慢して履けたね。がんばったね。ありがとう。
一緒に公園でいっぱい遊ぼうね。
3歳になると他者との関わりも上手になってきます。
認めてあげることも大切です。

男の子、女の子、性別によって対応を変えるのもおすすめです。

3歳女児の恐るべき女子力。女の子ならではの育児の大変さとは

2016.03.31
育児はなかなか思い通りにいかないことも多いですが、子供とのやりとりを楽しみながらストレスなく育児ができるといいですよね。

スポンサーリンク