有給が取れなくて悩んでいるあなたへ、私が会社でやってる根回し術

突然ですが私は有休を使うことに命をかけています。
子供が熱が出た時はもちろんですが、持病での日々の通院や時にはコッソリ習い事に行ったりと、有休をうまく使ってストレス発散をしています。
今務めている会社では、有休が20日間付与されます。
単純計算で月2日近く使えます。
超一流大企業でもない、女性の多い職場だからできることかもしれませんが、他の会社でも応用できることもあるのでまとめてみます。

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辛かった休めない日々

私が割と自由に有休を使えるようになったのは、育児休暇から復帰して2年経ってからです。
それまで、祖父母など頼れる人が近くにいないことや、保育園事情をさりげなくアピールする日々でした。
それでも残業や休日出勤を強いられましたが、あまりにも仕事が辛くなり無理なものは無理!と強気の姿勢に変更。
時同じくして子供の通院が増え、朝や夕方に通院しきれずどうしても休みを入れなければ通えない状況に。
会社や上司に合わせていくのが辛くなり、もう自分の道を貫こう!と、上司にブワーっと主張をぶちまけました。
ぶちまけたところで通らないものは通らなかったですが。
ですが「そこまで言うなら交渉次第」との道が開けました。
それからは、極力有休を使うスタイルを貫くようになりました。

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上司と人事、相談先をうまく使う

有休を使うミッションを掲げた私はまずは人事と仲良くなることを始めました。
所属部署の上司にまず休みの相談するのが一般的かもしれませんが、ワーキングマザーの特異例は上司も結局人事に確認とって返答するしかできずだったので、私から直接人事に聞くことにしたのです。
そして他のママスタッフから前例情報を集めました。
有休を使った前例があるというのは本当に強いです。

人事と連絡を取るようになって、気づいたことがありました。
所属部署(現場)がOKを出すなら人事に話が通りやすい。
人事がOKなら現場の上司に話が通りやすい。
という法則があるのです。

これをうまく使わない手はありません。

例えば子供が熱が出たという時。
OKが出やすいのは所属部署の上司だったとします。
所属部署の上司に、止む終えず休むことを伝えます。
その後上司が人事と話をするよりも早く人事に連絡。
「上司から許可をもらい休ませてもらっんですが、有休って残ってましたっけ?」
そしてすかさずその後上司へ連絡。
「お休みありがとうございます。人事にも連絡したのですが、有休が余っているそうで休むのは問題ないそうです。ほんとうにすみません。」
と謝り倒します。

ちょっと乱暴な例ですが、2年のワーキングマザー生活で、こんな感じで上司と人事をうまいこと使い分けて話を進めるテクニックを得ました。

休むことで仕事が楽しくなる

休めない休めないと不満を抱えて仕事をしていた時より、有休を使ってたまに息抜きをするほうが、仕事が楽しくなりました。
有休を使うことで、会社や上司への感謝の気持ちも出てきます。
休むことで生産性が下がると思いきや、仕事に前向きに頑張れるようになるのです。

ワーママが本当に必要なものは休むための工夫。今すぐに人事に連絡だ!

2016.03.18

休むことは悪くない。
休んだからこそがんばれる。
辛くなったときは思い切って有休申請してみてはいかがでしょうか。

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