保育園の人事異動。子供に先生の事を聞かれた時の伝え方

人事異動の春。
それは保育園も例外ではありません。

4月31日に突然貼りだされた人事異動のお知らせを見て、大好きな先生が異動してしまいショックを受ける子供も多いのではないでしょうか。

子供の悲しい気持ちを受け止めるために、親は何ができるでしょうか。

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先生がいなくなると分かる年齢

こども
先生がいなくなっちゃった…
年少に持ち上がる3歳頃から早い子だと理解できるようになります。

こども
先生のいない保育園には行かない!
繊細な子だと、登園拒否をする子も。

3月末は進級の期待と、人事異動のソワソワと、期待と不安が入り混じった気持ちを子供は抱いています。

1年間、一緒に過ごした先生は、子供にとって第二の親のような存在になります。

そんな先生が突然いなくなってしまったら。
子供にとっては大きなショックです。

私立の保育園では担任がそのまま持ち上がったり、複数の担任のうち1人は必ず持ち上がりで引き続き担任になることもあります。

ですが、公立の保育園では人事異動は必ずと言っていいほどあります。

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悲しい気持ちを受けとめよう

信頼関係が築けていれば築けているほど別れの時は辛くなります。

身の回りのお世話から、イヤイヤ、お母さんと離れて寂しい気持ちまで、すべてを受けとめてくれた先生。

しょんぼりしている子供を優しく抱きしめてあげてください。
フォローは保育園でもありますが、やっぱり1番の心の支えはお父さんお母さん。

お父さんお母さんはどこにもいかない、ずっと側にいる、必ずお迎えに行く、と安心させてあげましょう。

子供への伝え方

こども
なんで先生はいなくなっちゃったの?
子供の「なんで?」って、返答に困りますよね。

仲良しだった先生がいなくなってしまった…。
私の娘も進級の時は先生が移動してしまい、悲しい思いをしていました。

こども
自分のことが嫌いになったから?
どこかに行きたくなったから?なんで?

娘は、自分と遊ぶのが嫌になってしまったのかと思って悲しい気持ちになっていました。

保育園の先生や、大人には人事異動があるということ、離れてしまってもいなくなってしまうわけではない、ということを伝えました。

そこでまた「人事異動ってなに?なんで?」と突っ込まれるわけですが。

保育園の先生は、1人でたくさんの子供をみなけへばなりません。
自分だけの先生じゃない、という事は子供が1番分かっています。

他の保育園のお友達のお世話をすることになった、と伝えたら「なんで?」はひとまず落ち着きました。

まだまだ本当に受け入れられるのは先になると思いますが、娘なりに考えて、納得してくれる日が来るのではないかと思います。

別れも貴重な経験になる

別れの辛さも子供にとっては貴重な体験です。
これから小学校、中学校と大きくなればもっともっとたくさんの出会いと別れが待っています。

悲しいことばかりの別れではなく、自立や広い世界を知るという意味では別れも大切なきっかけになります。

慣らし保育を親子で乗り越えた時のように、保育園の人事異動もきっと親子で乗り越えられます。

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