保育園の父母会役員になってしまったら。1年間役員をやった私の仕事内容まとめ

新年度が始まり、保護者会があると一年の役員決めが始まります。

父母会の行事は多いところだと毎月あり、仕事と育児の合間の大きな時間を費やすことになります。

誰しもやりたくない役員。
ですか保育園に通っている間、必ず一回は回ってくる決まりになっている園もあります。

保育園の父母会役員の仕事とはどういったものなんでしょうか?
私が一年間父母会役員でやった仕事をまとめてみます。

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役員の仕事内容

会費回収、名簿作成

まず初めの仕事は、父母会の申込書と会費の回収です。
この会費から、クラス会やお楽しみ会の費用を出します。

基本的には保護者会で会費を回収していましたが、不参加の人や手持ちがなかった人もいて全員は回収できず。
送り迎えの合間を利用して、手渡しで人数分集めるのは結構大変でした。

メールで送り迎えの時間を連絡して合わせてもらったり、数人いる役員で時間を分けて回収したりとなかなかの手間。

最近は、父母会用の鍵付きポストを設置、そこで回収する保育園もあります。

会費を全て回収したら、申込書に書いてある名前や連絡先をリストにします。
ここからクラス連絡網を作ります。

個人情報については父母会でも取り扱いが様々で、名簿を作らないところもあります。

予算管理・総会運営

父母会の一番の大きな仕事が、予算の管理と総会です。
回収した会費をどこにどうやって振り分けて使うかを決めます。

だいたい前年度の予算をそのまま引き継ぎますが、新しいお楽しみ会やイベントを増やすと調整が必要になります。

これは役員の中でも会計や会長副会長や仕事になることが多いです。

私も話し合いには参加しましたが、ほとんど会長副会長が準備してくれていました。

予算が決まったら総会で父母会会員の承認を得ます。
総会とは言いつつ、働くパパママが集まるのは大変で、そこまで大規模な総会にはならないことも多いです。

イベントの希望が出せたりもするので、役員でなくても機会があれば参加してみましょう。

クラス会イベントの準備と運営

クラス会は学年別の役員が運営することが多いです。

春はお花見、夏はバーベキュー、ピクニック、などなど、子供と親が集まり遊べる企画を考えます。

お花見は絶対開催するなど慣例があることも。

保育園だと土日に開催することが多いです。
金曜の夜に仕事終わりに飲み会をしたり、パパママの息抜きに使ったり、お菓子やジュースに使ったり、父母会の方針によってはいろいろ使えます。

せっかくなので予算分使い切るのがいいでしょう。

お楽しみ会イベントの準備と運営

園全体でお楽しみ会やクリスマス会、バザーなどのイベントを父母会が運営することもあります。

子供に見つからないようにクリスマスプレゼントの購入とラッピングをするのはなかなか大変です。

さらにバザーの運営となると、商品や金銭のやりとりも発生し、本格的なイベント運営になります。

父母会役員で、子供の面倒を見るチーム、準備チーム、など人数を分けて作業します。

父母会の腕の見せ所ともいえるイベントです。
バザーの収益をお楽しみ会の費用にあてることもあります。

年長が卒園するときは、卒園記念品を選びます。

だいたい名前入りの鉛筆や、写真入りのペン立てなど、小学校に上がっても使えるものになることが多いです。

これも名入りにすると発注に時間がかかり、ラッピングも必要なので早めに準備が必要です。

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役員は早くやっておくのが吉

役員の仕事は、学年別で分かれていることが多いです。

例えば年長は会長として総会運営と卒園記念品係、年中は会計とお楽しみ会イベントのリーダー、などという具合です。

一般的に、学年が上がれば上がるほど父母会の仕事量が増えます。
なので、0歳1歳の時に父母会役員をするのが一番仕事が楽だと言えます。

子供が小さいとアクティブなイベントも企画できないので、クラス会もまったり児童館で集まるような企画しやすい内容になります。

それ故、予算が余りやすいので、親子カフェを貸し切ったりプレゼント費用に回したり、運営には工夫が必要です。

父母会の役員は親にとっては大きな負担になりますが、企画したイベントで子供が喜んでくれる姿は何よりも嬉しく、がんばろうという気持ちになります。

せっかく役員になるのであれば、イヤイヤやるのではなく、楽しんで仕事ができるといいですね。

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