子供の入院付き添い。長期入院時の親の一日スケジュール

子供も大人も大変な入院。
特に長期間入院することになると、病院内での生活リズムを身につけていかないといけません。
私が1週間以上娘の付き添い入院で入院したときののスケジュールをまとめてみました。

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付き添い入院のスケジュール

7:00起床

病室の電気がつきます。
朝食準備や保育園送迎もないのでとってもゆったりとした朝です。
ずっとパジャマなので着替えることもなく、ダラダラ過ごします。
この時間だけは入院してよかったと思える時間。

7:30薬・バイタルチェック

朝ごはんの前に薬の時間です。
お腹が減っているときの方が飲ませやすいのか、吐き気予防のためなのか、入院中はずっと食事の前にお薬でした。
ちなみに、粉薬は水に溶き、スポイトで飲ませます。
バイタルチェックは症状によって数時間おきにチェックされます。
体温、血圧などを図ります。

8:00朝食

子供の朝食が運ばれてきます。
私は朝と昼は家族食を頼んでいたので、一緒に運ばれてきます。

9:00検査スタート

血液検査などの検査はだいたい午前中でした。
2、3個の検査があるとそれだけで午前中がつぶれます。
検査がないときは折り紙やごっこ遊びで暇つぶし。

11:00入浴

入院していた病院では、お風呂は予約制でした。
と言っても、長期入院の子はあまりいなかったので使っていたのは2人くらいしかおらず、いつでも予約は取れました。
が、入浴時間が30分と短かったのでしんどかったです。
この時間より早いと検査とかぶり、夕方はお昼寝と、お風呂を使える時間が午後3時までだったので、この時間に落ち着きました。

12:00薬・昼食

薬を飲んだ後、昼食が運ばれてきます。
お風呂上がりなので眠気が来る前に食べてしまいます。

13:00昼寝

入院してすぐは午前も午後も寝てばかりでしたが、1週間ほど入院が続くと、お昼寝ペースが保育園と同じ昼食後に戻ってきました。
煌々と明りのついた病室ですが、15時過ぎまでグッスリ。

15:00おやつ

おやつはだいたい缶詰の果物かヨーグルト。
だいたい寝てるので、机に置いておいてもらいます。
娘は缶詰の果物が好きではないので、果物の日は寝起きがっかり。

16:00

このあたりからやることもなくなってきます。
工作をしたり、紙芝居を読んだり、あの手この手で時間をつぶし。
テレビはテレビカードが必要なので、最小限に。
と思いつつ、17時からはなんだかんだダラダラ見てしまう…。

18:00薬・夕食

ようやく夕食。
「ごはん遅いね…。」と5回くらい言っていた娘はお腹ペコペコでがっつきます。
ほんとに遅いよ!やることなかったよ!

19:00

普段の生活であればこの時間は洗い物やお風呂でバタバタしていますが、それが一切ないのでこの時間からもう布団に入ってます。
早く消灯してほしいと思いつつ、寝かしつけ。

20:00消灯

ようやく消灯。
ですが、やはり入院ストレスのせいなのか、夜中に3、4回起きます。
いつもより早く寝て遅く起きる生活ですが、寝不足に。
もちろん、夜中でもバイタルチェックが入ります。

と、こんな1日でした。
入院してすぐはお風呂にも入れず、ペースをつかめませんでしたが、1週間くらい経つと1日のペースがつかめてきました。

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長期入院は生活リズムをつかめ

生活リズムが乱れることにより、親も子供もストレスになります。
起床消灯、食事の時間が決まっているのである程度はリズムはつきやすいですが、親が付き添うのであればお風呂やテレビの時間も固定するといいかもしれません。
曜日の間隔がなくなるのでずっと入院生活が続いているような錯覚に陥ります。

長期入院の暇つぶし

長期入院の一番の困りごとは、暇つぶしです。
入院してるのに暇と言うのもあれですが、元気になったけど検査待ちで退院できなかったり、骨折などの場合は本当に暇です。
とにかく食事までの時間、暇つぶしをしないといけないのが辛かったです。
テレビはテレビカード式で10時間千円。高いのか安いのか…。
しかも、午前中は子供向けテレビ番組もやっていないので、テレビを見ても暇つぶしにならず…。
動画サイトなどに登録しておくといいかもしれません。

アニメも充実しているhulu。
2週間分ある無料期間で入院期間がまかなえそうです。
タブレットを持ち込んでる人も多かったです。

振り返ってみると、入院期間を快適に過ごすためにあの手この手の試行錯誤を重ねる毎日でした。
その甲斐あってかなんとか娘は病院嫌いになりませんでした。
(入院という単語には怯みますが)
同じ試練を乗り越えた者同士娘との結束が高まった気もします。

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