壮絶な慣らし保育の期間。子供の涙と仕事復帰

慣らし保育、それは子供がはじめて親と離れて過ごす時間。
今までずっと一緒にいたお母さんと離れるのは、子供にとってはとても怖いことです。

知らない人、知らない環境で過ごす不安は計り知れません。
子供にとっては大きな環境の変化。
それは親にとっても同じです。

仕事復帰の前に、親子の壮絶な試練が始まるのです。

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泣かれるととっても辛い

朝、保育園に我が子を送りに行き、泣き叫ぶ我が子を保育士さんへ預けるとき。

保育士さん
お母さん、大丈夫なので行ってください
保育士さんにそう言われても、泣き叫ぶ子供にどうしても後ろ髪を引かれてしまいます。
保育士さん
お母さんが不安そうな顔をしていると、いつまでたっても慣れないですよ
そうなんですが、わかっているんですが。
心配さん
泣き叫ぶ子供を平常心で見られる余裕がないんです。

迎えに行っては安心するも、明日も保育園で泣かれるのかと思うと足取りは重くなります。

無理に明るく振舞おうとすればするほどストレスに。
でも仕事復帰は待ってはくれません。

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泣かれてまで仕事をしたいのか

保育園という単語を聞くだけで泣いてしまうような子供。
家でも期限が悪く、後追いが復活してしまったかのよう。

そんな子供と向かい合い、仕事と向かい合えるのか。
子供をこれだけ泣かせてまで、私は仕事がしたいのか。

ワーキングマザーの葛藤がはじまります。

仕事と育児の両立とは、単に時間やタスク管理だけではなく、メンタル面での戦いなのです。

乗り越えるときが必ず来る

大泣きして、保育士さんに全く心を開かず、食事もとれない毎日。
他の子が保育士さんと楽しそうに遊んでいるのに、全く慣れない我が子…。

どうしたら慣れるのか、雲をつかむような日々が続くかもしれません。
ですが必ず乗り越えます。

時間がかかっても、保育士さんへ心をひらいてくれるときは必ず来ます。

気に入ったおもちゃや、保育士さんの寄り添い、なんでもないきっかけでケロッと保育園に慣れます。

私の娘も、クラスで1、2を争う慣れないギャン泣きっ子ですが、今や保育園に着くと後ろを振り替えずにお友達のもとへと走っていってしまいます。

慣らし保育期間と仕事復帰のスケジュール。試練の時を乗り越えよう

2016.03.09

親も子供も成長の時

子供にとっても親にとっても慣らし保育は大きな節目です。

子供は保育園に通うことにより、自宅でお母さんと過ごす毎日から、保育士さんやたくさんのお友達と過ごす新しい世界で新しい体験を経験することになります。

親にとっては、仕事という社会との関わりあいが始まることで、育児だけではなくいろいろな責任やリスクを負い、やりがいや給料として得るものも増えます。

保育園に行きたくないのは、お母さんが大好きだから。
ゆっくりとでいいから、保育園でも大好きなものを探していけばいいんです。

親として、温かく見守り、ポジティブな言葉がけを心掛けましょう。

子供を信じて、保育士さんを信じて。
お母さんが信じることで子供は安心します。

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